くやしいな

と言うのが、一番に感じた事。皆そう思っている。
サッカー、素晴らしかっただけに、くやしいな…。
どちらかが勝てば、どちらかが負けるのだけれど。
ブレなかったもの、凄いと思います。
長友選手の言葉に尽きる、やれることはやった、やりきった。
彼の顔がすべてを語っていると思った。長友選手は本当に素晴らしい。
次の試合も観たかったのも事実だけれど、これだけの試合が出来た事を誇らしく思うし、
立派な歴史を作った西野ジャパンだったと思います。
くやしいと思いながらも、心から感激した。

結局、少し残る熱と咳に眠れず、観てしまったワールドカップ。。。
でも良かった。
歌丸師匠が亡くなってしまった。
初代「笑点」を知る身としては、寂しいけれど。
芸一筋に生きた人は素晴らしい。

すべて感動。有難うございました!